Gitlab Ubuntu image 初期設定( ・`ω・´)
https://github.com/gitlabhq/gitlabhq/wiki/Dev-virtualbox-image
virtualboxにインポートする際 ネットワーク設定を修正する必要がありました。
ls -la
Ethernet が何番が認識しているのか確認
vi /etc/network/interfaces
auto eth0
iface eth0 inet dhcp
上記で確認した Ethernet が自動で立ちあがるように設定
/etc/init.d/networking restart
設定後、反映させるためにネットワークを再起動
これより以下は固定IPにするための作業
netstat -nr
ルーティングテーブルの確認
ifconfig
ネットワーク環境の確認
上記の情報を下記に記述する
vi /etc/network/interfaces
auto eth0
#iface eth0 inet dhcp
iface eth0 inet static
address 192.168.0.00
netmask 255.255.255.0
network 192.168.0.0
broadcast 192.168.0.255
gateway 192.168.0.254
上記の情報は仮です
/etc/init.d/networking restart
設定後、反映させるためにネットワークを再起動
チュートリアルで4番は最初は鍵が存在していたためスルー
http://ifconfigで調べたip:9999/
CentOS 5 メモリ256G\(^o^)/yum update出来ない、、
yum update したら
traceback (most recent call last)
とか
thread.error: can't start new thread
が表示されて出来ませんでした。
検索してみると
yumが壊れた or メモリ不足 らしく、、 後者だと信じて
yum --disableplugin=fastestmirror update
とうったら通りました\(^o^)/よかよかw
yumの高速化のためにfastestmirrorというプラグインを普段は利用してたみたいです。
--disableplugin=fastestmirror
とつけると、そのプラグインは利用しないってオプションらしいです。
ruby on rails 3.2.11 へアップデート( ・`ω・´)
gem update
コマンド叩くだけ
bundle update
コマンド叩くだけ
vim Gemfile
Gemfileがあるディレクトリまで移動して編集
gem 'rails', '3.2.8' → gem 'rails', '3.2.11'
編集して保存
bundle update rails
コマンド叩くだけ
rails --version
バージョン確認し、3.2.11になっていれば成功
OSX 10.8 でRails環境構築( ・`ω・´)
社内システムを構築することになり、
FuelPHP or Railsでやってみようと考えました。
FuelPHPは「はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP」を参考に
勉強していましたので、
とりあえずRails環境を構築して比較したいと思いました。
なんでも最初は公式のドキュメントか書籍のチュートリアルから
やらないと嫌(ただ独学が下手なだけです、、)なタイプなので、
を購入し進めていこうと思ったら、、
開発環境構築の過程でつまずきました\(^o^)/
RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第4版
- 作者: Sam Ruby,Dave Thomas,David Heinemeier Hansson,前田修吾
- 出版社/メーカー: オーム社
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しかし、手順をかなり丁寧に説明して下さっているサイトがあり
何とか書籍のチュートリアルを進めることが出来ました。
なので、サイト紹介と私的メモを残しておきます。
参考サイト : 「Ruby on Rails with OIAX」
私的メモ
・Xcode → Preferences → Downloads → Command Line Tools をインストール
・ターミナルで # ruby <(curl -fsSkL raw.github.com/mxcl/homebrew/go)
* 手打ちなのでコピペしないほうがいいかも
・Mac Ports でインストールされた Ruby のアンインストール
(私的に、書籍でMac Ports でRuby をインストールしていたので大変助かりました)
# sudo port uninstall ruby
*インストールしたか分からない場合は、 # which ruby
・rbenv と ruby-build のインストール
# brew install rbenv
# echo 'eval "$(rbenv init-)"'>> ~/.bash_profile
# source ~/.bash_profile
・readline のインストール
# brew install radline
# brew link redline
・openssl のインストール
# brew install opnessl
# brew link openssl
・ruby のインストール
# CONFIGURE_OPTS="--with-readline-dir=/usr/local --with-openssl-dir=/usr/local" rbenv install 1.9.3-p 194
# rbenv rehash
# rbenv global 1.9.3-p 194
・rbenv の設定を確認
# rbenv version
・ruby のバージョンを確認
# ruby -v
・gemrc の作成
エディタで ~/.gemrc を作成します
install: -no-ri-rdoc
update: -no-ri-rdoc
・ Ruby on Rails 3.2 のインストール
# rbenv exec gem install rails -version="~> 3.2.8"
# rbenv rehash
# source ~/.bash_profile
・Ruby on Rails のバージョン確認
# rails -v
今回も危うくチュートリアルで/(^o^)\するところでしたが、
「Ruby on Rails with OIAX」様のおかげで助かりました。
私も素敵なアウトプットが出来るように日々精進していきたいです(・_・;)
FuelPHP 勉強会 東京 vol.2 に参加しました(`・ω・´)シャキーン
2012/09/23 13:00 to 17:00
会場 VOYAGE GROUP 8F パンゲア 様
会場提供 VOYAGE GROUP 様
スポンサー PHP技術者認定機構 様 、パソナテック様
FuelPHP まとめwiki http://fuelphp.phpfogapp.com/wiki/
以下はいつもどおりの勉強会メモです。
iPadだとネットワーク接続出来なかった、、(>_<)
体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 脆弱性が生まれる原理と対策の実践
- 作者: 徳丸浩
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2011/03/03
- メディア: 大型本
- 購入: 119人 クリック: 4,283回
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はじめてのフレームワークとしてのFuelPHPを読んでみて(・∀・)
この書籍はFuelPHPについてだけでなく
フレームワークにはじめてチャレンジする人
むけにも書かれています。←タイトルに書いてありますが(;・∀・)
私的に、初めて挑戦するフレームワーク際に
お問い合わせフォームまでのチュートリアルが
公式や書籍にあると凄く助かります。
・ページ間のデータの取り扱い
・コントローラ、モデル、ビューの関係や書式ルール
・DBへのアクセス、コントロール←ここまであると凄く開発が進むw
しかもこの書籍は上記だけでなく、
・開発環境の構築(デバック、テスト)
* ただ動作させるだけじゃないところが素晴らしい
・FuelPHPの特徴や機能紹介
*凄く詳細に書かれています。
・Hello World! から お問い合わせフォーム
*セキュリティも代表的なものは実装されています。
つまり、この書籍さえあればお問い合わせフォームの案件は余裕w
FuelPHPはログイン機能なども簡単に実装出来るようになっていますので、
夢広がりますねw
あぁ、、PHP5.3環境の案件ないかな、、(´;ω;`)
リーダブルコードを読んでみて(・∀・)
リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
- 作者: Dustin Boswell,Trevor Foucher,須藤功平,角征典
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2012/06/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この書籍は、
初めてプログラムを学ぶ人から
私のような社内ボッチ(´;ω;`)にも最適です。
基礎の基礎?である
コメントの書き方から
コードの再構成まで
本当はこだわりたいけど
何が正解?
何がベスト?
何が普通?
などの悩みが解消されます。
目次
1 理解しやすいコード
2 名前に情報を詰め込む
3 誤解されない名前
4 美しさ
5 コメントすべきことを知る
6 コメントは正確で簡潔に
7 制御フローとロジックを単純化
8 巨大な式を分割する
9 変数と読みやすさ
10 無関係の下位問題を抽出する
11 一度に1つのことを
12 コードに思いを込める
13 短いコードを書く
14 テストと読みやすさ
15 「分/時間カウンタ」を設計・実装する
読み終わった後に
Githubなどにあがってる私のコードを見なおして見たら、、(´;ω;`)
あまりの酷さに、、ちょっとずつ修正していこうと思いました。
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