FuelPHP 勉強会 東京 vol.1に参加しました(´・ω・`)b
FuelPHP 勉強会 東京 vol.1
日程: 2012年07月08日(日) 13時00分 ~ 2012年07月08日(日) 17時00分
会場 VOYAGE GROUP 8F パンゲア 様
本日中に感想まで書くのが目標でしたのでメモ程度に書かせて頂きます。
Mac Air多い、、欲しくなるな(; ・`д・´)
自己紹介、、\(^o^)/二番目にやってゴニョゴニョ、、
独自FW , CI , Cakephp , Symphony , ZendFW ,
Cake多いなーー , 趣味でCakeって人もいるのか、、
CIから乗り換え組多し、、
こりゃアウトプットしたらアクセス稼げるな(・∀・)
ニコ生主いたw
やっぱり軽量&勉強コストでFuel選んでる人多し←私もだけど
趣味でやってたり本職じゃない人多い、勉強熱心やなー
独自って会社用にカスタマイズされたもの?、元は何使ってるんだろう?
MacVim使ってる人多し
**************** 以下 セッションのメモです ********************
はじめてのFuelPHP @akagisho さん
http://www.slideshare.net/akagisho/fuelphp-13573981
岡山バスの乗換えの検索サイトをCIで構築
前半は会場の人がFWを使用しているメンバーだったのでSKIP
Fuelphpの説明
・ oilが強力なコマンドライン * 使用しなくてもいい
・認証システムが簡単に実装可能
・様々なテンプレートに対応
namesaceを使用して定数などの衝突をさける namesapce <ディレクトリ名?>
* インストラーは危険かも(。´-ω・)ン? gitにアクセスしてcodeをダウンロードするため
デフォルトの設定はDeveloperなので、.htaccesファイルで読み込み先を変更する
* __tostrting() というメソッドを持つオブジェクトはstringにキャストしてリターンする
常識らしい、、
コンスタントみたいなことは、before() でやるべし←コンスタントみたな動作をする
after←action_*()の後に実行される
外部ファイルを読み込む際は、絶対パスで
Asset::◯◯◯
uri::base() ←index.phpまでのパスを返してくれる
SQLクエリもFuelに任せたほうがセキュリティ的に安全(インジェクション対策)
Model_Crud便利
Controller_Restクラス
・HTTPメソッドによって動作を変更(GET,POST,PUT)
・指定されたフォーマットで出力(xml,json,csv,html)
Unit Testのお話 @NEKOGETさん
https://speakerdeck.com/u/nekoget2/p/fuelphp1
FuelPHP日本語化プロジェクト(1.2はcoreまで)
google group Fuelphpもある
DBの値が固定されていないと、テストコードは書けない?
テストコードを書いて置いて、後で確認するってことかな?
いつも書いてる確認の流れを別の関数か何かでラップすればいいかな?
まとめてテストコードを呼び出して確認が出来るのもメリットかも
テストコード大事φ(`д´)メモメモ...
Validationの話 @wakuworksさん
https://speakerdeck.com/u/2no/p/fuelphp-validation
ルールは種類があって、ユーザ or Fuel側で指定出来る
独自フィルタクラスがあるといい←ないけど
trimした値とtirmする前の値を比較していて
エラーになるフィルタあり。
独自ルールで解決するしかない。
同じバリデーションで複数のエラーメッセージを出したい時は、
エラーメッセージを作成し、読み込ませる。
配列をバリデートするには?
$val->add('hoge.0') * hoge[0]ではなく hoge.0と . で繋ぐ。
配列の場合は、エラーメッセージも毎回設定する必要がある
ZENDFWのバリデーションを読み込んで利用も出来る
* 公式の読み込み方法じゃ未確認
タイトルメモ忘れ(´;ω;`)
@peketamin さん
https://speakerdeck.com/u/peketamin/p/fuelphp
引越し比較ガイドをFuelで作成
サーバはZendServer CEで構築(Apahe系)
StationWagonのソースが参考になるみたい
はてぶでタグ検索
Orm modelじゃ足りないこともある
show_errors 引数 open~があるらしい
ポピュレイト * CIでいうsetvalue()
passwdなどは再表示させたくない時は、ポピュレイトに当てはめない
DBから値取得 → ポピュレイト -> view
まとめて取得するとテーブルで返ってくるが
個別に表示されることも可能。
バックアップは圧縮しgmailのゴミ箱へ
30日経過しましたら自動で削除されるので利用している
******************** 私的メモ ***********************
勉強会に参加すること自体
久しぶりになっていましたが
素晴らしい勉強に参加出来たと感じています。
まだ業務ではPHP 5.3 ~の環境が少ないので
次回の勉強会までにはプライベートで頑張っていきたいです。
企画者の @mukaken さんが
「月一で開催していきたい」
と仰られていましたので
ぜひ次回も参加したいと考えています。